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【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった
第19章 呼び出し
ずっと何を話されるのか気になって、
1日何をしたのかも覚えてない今日。
でももうすぐで分かる。
私とテツは昇降口へ向かった。
******
昇降口に着くと
もうそこにはミホさんがいて、
急いで靴に履き替えると
ミホさんと一緒に学校を後にした。
歩いて七分ちょい。
その間の会話は何も無い。
七分歩いてついた場所は
誰かの家…
ミホさんのだった。
わたしは
かしこまりながら家に上がらせてもらう。
すんごい緊張する…!
するとリビングに連れてこられた。
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