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【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった

第18章 同じこと。




ご飯を食べて、
支度が全部終わると時間はなんと、
21時!…てそこまでじゃないけど。


疲れたし寝ようかな…



すると私は、
眠りについた。



******
スマホのアラーム音で私は、起きる。


…スゴい首が痛い…


あ、私床で寝てたんだ。



何してんだろう。
まぁ昨日はいろいろ疲れたししょうがないよね…?


パパッと着替えると、
リビングへ向かう。


「おはよー」

起きてたのはテツだけ。
…あ、もしかして


「テツさー、リビングで寝た?」

「あぁ?なんで?」

「私に言ってくれれば一緒に寝たのに…」


私は髪をとかし、
顔を洗うと京治を起こしに行った。


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