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【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった

第17章 狂気な愛





好きな人を壊したくなる俺はおかしいのだろうか。



「京治くん…お見舞い来てくれてありがとうね…
でももう寝て平気かな…?頭痛くて…」


「いいよ。」




俺は佳奈が寝るのをずっと待つ。
すると、規則正しい吐息をたてて眠りについた。



俺は佳奈が寝たのをいいことに、
佳奈が起きてたらやりにくいことをやり始める。


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