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【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった

第17章 狂気な愛




佳奈が笑っている時の顔はとても好き。

でも寝ている時の顔も好き。



…いや全部好きだな。




寝ている佳奈の頬に手を添えれると、
唇にキスを落とす。

それだけじゃ足りず、
俺は佳奈の歯形をなぞる。



5年生の佳奈は、
もう大人びた体をしている。


胸もある。


少し服をはだけさせて
白い体をまじまじと見る。


すると寝返りをうつ佳奈。


…今日はもう帰ろ…


俺は佳奈のお母さんに一言、声をかけると、
佳奈の家を後にした。




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