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【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった

第13章 アリスを救う正義のマッドハッター




先生を呼ぶ前に、先生が階段を登ってきたので、
先生に報告すると、
男の人と先生はどこかへ行った。


「大丈夫か?」
テツに声をかけられる。

「え?うん。お陰様で。」

「チッ…せっかく付けたのに…」

すると、テツは
私の体を見て言う。

「ブラ直せ。
襲われんぞ」

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