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【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった

第9章 付き合ってないしデートじゃない!




「お姉ちゃん達、
コイビトなの?」

すると、テツは
アヤカちゃんと目線を合わせて言う。


「そうだよ。
アヤカちゃんも大好きな男の子探せよ?」

なによ…
さっきは気づいてくれないんですよ…
って言ってたくせに!


すると、アヤカちゃんご言う
「アヤカね!
おにいちゃん大好き!」

テツは、
「そーなの?」
と、言いながらアヤカちゃんを抱きしめる。

「じゃあね。」

と、お別れの挨拶をして、私たちは、別れた。


…アヤカちゃんに嫉妬とか絶対してない
うん。
してないから


「佳奈が、小さい子と話すと、
可愛さが倍増するな。」

「なっなにいってんの!?」

「顔真っ赤」
テツは、そう言い、
豪快に笑い出した。

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