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【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった

第2章 灰羽リエーフという男




テツローと研磨が来て、
みんなで他愛の無い話をする。


ふと気づくと、テツローと研磨と別れる場所。


「じゃーねー」

「じゃーな」

そうしてテツローと研磨は道をまっすぐ歩いて行った。


「じゃあ一ノ瀬さん!!
俺たちあっちだから…ね
行きましょ?」

「うん」
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