• テキストサイズ

里親本丸、始めました。【刀剣乱舞】

第35章 天下五剣……?




岩「こんな所でぶっ倒れて何をしておるのだ?」

髭「...はっ...遡行軍が化けてる...?
斬らなきゃ...」

膝「兄者ストップ。」

今「髭切はあいかわらず たんさいぼう ですね きらわれますよ(笑)」

髭「じじい。」

今「ほんまる さいねんちょうに いわれたくありませんアハハハ!」


抜刀した髭切に追いかけられ本丸の中に入っていく兄者といまつる
飽きないなあと2人も...


鶯「放っておいていいのかあの2人」

膝「構わん、いつもの事だ...」

亀「...へぇ...結構いい趣味してるね!この刀!かなりマイナーな縄を使っているよ!!」

蛍「縄にマイナーとかあるんだ...」

数「とりあえず本丸内に運びましょう
やつれていますし行き倒れかも知れません」


そんなこんなで岩融に担がれ本丸へ入る

岩融が大典太光世の体が熱いといい熱を測ったところ案の定熱を出していて離れた部屋に隔離をし
寝かせる


自「本丸番号...60-205
...かなり新参だな。
私の所とそんなに変わらないじゃないか」
/ 305ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp