第31章 蛍
自「じゃあ会議を始めるけど、この所少し暇が増えてきた
だから遊び道具を増やしたい」
大「とは言え俺と歌仙はそんな物はあまり良く知らない...
こういうのを知っているのはごこだろう」
五「...ん〜...人生ゲーム...?とか、後は...将棋、囲碁、オセロ...とか知っているものは沢山ありますけど、やり方はあまり...」
自「うんうん
大丈夫続けて」
五「あと、ぼーるを自由に使えるようにすればお外で遊ぶ事も増えます」
自「...そうだな...ボールもサッカーボールとソフトバレーボール増やすか...」
歌「...後僕は布やお人形が欲しいな...」
自「またドール欲しいのか?」
歌「えへへっ...
出来れば...(笑)」
自「金銭面に余裕があったら買ってやる」
自分自身も周りに仲いい人なんて居なかったから一人でも遊べる物ばかりを選んでたな...
これは盲点
自「まぁ歌仙の欲しいものだったりでもそうだが
最近食費でどんどん消えていく
だからその為にも少しそこの所も規制をかけたいと思う」
歌「え"!?」
自「あー、さっきのドールと布は買ってやるから
それに当番も増やしたいから、ラジオ係とか言うものを増やして朝の5時と昼の11時と夜の6時にその日1日ラジオ放送をやるのを増やす
それと、朝の6時にはラジオ体操を増やそうと思う
30個スタンプを貯めると好きなものを一つ買えるという物だどうだ?」
三「茶菓子は入るか?」
自「茶菓子もこれからは1人に1週間分配る予定だ
流石に自由に食べられて1日に5袋を余裕で消費するのは痛いからな
おやつはあるから心配するな」
鶯「まぁ太刀だから食べるのは仕方ないが...こればかりはしょうがないか。」
数「スタンプはいいと思います
体も動かした方が健康にいいですからね(笑)」
自「じゃあ来週から増えるものは、ラジオ当番、ラジオ体操、遊び道具だな
ありがとう
それじゃあ解散
おやすみ」