• テキストサイズ

【HQ!!】飛雄は私の弟で、、、

第5章 烏野VS青城で練習試合




及川「大会までもう時間は無い  どうするのか楽しみにしてるね。またねっ!まおちゃん。」


「(イラア)」((ギュー

私はついイラッとして飛雄の腕をギューと握る。

影山「!? 痛い!痛い!姉ちゃん!?イラッとするのはわかるけど!」

「はっ!ご、ごめん!大丈夫?飛雄...?」

飛雄「おお...。」

クッソ...。あいつ...
マジ意味わかんねえ...

大地「............」

影山「...き 気にしないで下さい。あの人 ああやって人ひっかき回すの好きなだけなんです。」

飛雄あんな奴かばわなくていいのに...!

大地「......ふふっ」

影山「!?」((びくっ

大地「...確かにインターハイ予選まで時間は無い。.....けど、そろそろ戻ってくる頃なんだ。」

日向「? 何がですか?」

田中「あっ」

「確かに~!」










大地「烏野の"守護神"」


/ 203ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp