第3章 バトルの昼休み?
購買部前。
西谷「おっ!まお!間に合ったのか!」
まだ、購買部は開いておらず、人が多い。
待っているのだ。
「おお.....!よかったあ!」
そして、のやさんに抱きつく。
西谷「うわあ!/////お、い!ヤメロ~~~!///」
こんな大勢の中を女子1人で2人分のご飯を買えるか!と思っていたので、安心する。
のやさんが私の持っているお金を見て言う。
西谷「2000円も?多くねえか?」
「あー....。お願いしたら、俺の分も買ってこいって......。」
西谷「なるほどな!!!」
すると、購買部の窓が開く音がした。
戦争の始まりだ.....。