の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【HQ】大好きな人
第2章 スタートライン
真新しい制服に身を包み、
鏡で服装をチェック。
『うん、いい感じ!』
母「ほら、夢水〜!早くしないと間に合わないよ!」
『わかってる〜!』
このやりとりは
中学3年間ずっと続いてた
そしてこれからもこの日常は変わらない
朝ごはんを食べて歯磨きをして
準備完了!!
…なんて思ってたら
ピンポーン!
そうだ、ここにも変わらないものがあった
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 11ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp