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【A3!】皆の監督さん!

第5章 子供、大人(摂津万里)




「ん…っふ、」

「…監督ちゃん、声…」

「ん、…ん、♡」


キスされながら、下もいじられる。
多分、経験者だろうとは思ったけど、慣れた手つきでいい所を突っついてくる。
その度に身体が反応するのを見て、万里くんが笑う。


「やべえ、その顔、そそる…」

「、あッ♡ばんりく、ん♡♡」

「そんな顔すんなよ…我慢出来ねえじゃん」


指を抜かれて、目の前で舐められる。
恥ずかしくて目を背けたら、また万里くんが笑った。


「なあ、そんな反応で誰が大人?」

「〜〜〜〜返す言葉もありません…」


ま、可愛いからいいけど。
そういってコンドームを被せていく。
ドキドキしながらその動作を見る。

ちょうど、目があった。


「なに、監督ちゃん実は処女なの?」

「違うよ!ただ、見たいなーって思って…」

「ふーん」


簡単に寝転がされ、グッと一気に万里くんのが入れられた。
久しぶりなのと、いきなりされたのもあって少し痛い。

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