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ひとしずく【気象系BL】

第40章 むにゃむにゃ


N side

俺の手を使って自慰を始める翔。

快感に弱いんだから。

ガチガチに硬くなった翔の中心。

S 「んあぁっっ・・でちゃう・・いやぁっ!!」

俺はギュッと翔の中心の根元を握った。

「勝手にイッちゃダメだよ?」

唇をムゥと突き出してちょっぴり拗ねている翔。でもそのあとニッコリ笑って

S 「かずも・・一緒ね?」

まだ着たままだった俺の服やズボンをもぞもぞと脱がせた翔は、俺の中心を手にするとハムっと口に含んでしまった。

クチュグチュ・・チュプチュパ

「ちょっ・・翔そんな・・いきなり激しいって!」

S 「勝手にイッちゃダメだよ?」

こいつニコニコして俺に仕返ししてるつもりだな?

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