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ひとしずく【気象系BL】
第40章 むにゃむにゃ
翔をベットに沈めると膝を割り開いて蕾に舌を這わせる。
ミルクを舐める猫のようにピチャピチャと音を立てる。
S 「あぁっっん・・かずっ・・んぁっっん」
舌を差し込みクチュクチュと唾液を送りながら解かしていく。
ベットサイドのチェストからローションを取りだし、ヒクヒクしている翔の蕾に垂らす。
ツプンと指を差し込むとキュウキュウ締め付けてくる。早く中に自身を埋め込みたい気持ちを抑えて指を動かす。
クチュクチュ・・クチュリ
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