• テキストサイズ

ひとしずく【気象系BL】

第40章 むにゃむにゃ


かずの手が俺のズボンのベルトを外し、ファスナーをおろすと下着の上から俺の中心をユルユルと上下する。

そんなんじゃ足りないの。

「いじわる嫌だぁ・・ちゃんと触ってよぉ」

端ないってわかってる。でももう我慢出来ないの。
直接的な刺激が欲しくて自ら下着を下げると、かずの手を俺の中心に持っていく。

「かず・・お願い触って?」

力を入れてくれないかずの手の上に自分の手を重ねて緩く勃ち上がった中心を扱く。

「あぁっっっ・・んあっっん」

先走りで濡れた先端。

クチュクチュ・・クチュリ


/ 653ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp