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FAIRY TAIL~どんな君でも好きなんだ~

第6章 6 「棺桶」







ーある場所ー












ルーシィ「みんな急いで.......お願い.............」




エレノア「.............大丈夫だろ。ルーシィの仲間はそんなやわじゃないだろ?


それに他の奴らも弱いわけじゃないしな」





ルーシィ「そーだけど.......」




(๑˙³˙)プーン





ヒビキ「全員樹海に突入.......完了.............と








君たちはいかないの?」





ルーシィ「エルザをおいてはいけないでしょ


それにどう考えてもあたしが1番戦力にならないし」




ヒビキ「そんな謙遜を.......



噂は聞いてるよ


3メートルのゴリラを倒したとか


ファントムのマスターを再起不能にしたとか


アカリファじゃ1人で千人と戦ったって」



エレノア「まぢかよ.......ルーシィすげぇな」



ルーシィ「尾ヒレつきすぎ」






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