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FAIRY TAIL~どんな君でも好きなんだ~

第6章 6 「棺桶」






ブレイン「レーサー奴をココにつれてこい」




レーサー「遠いなァ1時間はかかるぜ」



ブレイン「かまわん」












コブラ「なるほど.......あいつがいればニルヴァーナは見つかったも同然」











ブレイン「コブラ、ホットアイ、エンジェル


貴様らは引き続きニルヴァーナを探せ」



エンジェル「でもあの人が復活すればその必要は無いと思うゾ」




ブレイン「万が一ということもある

ミッドナイトはここに残れ」



ホットアイ「ミッドは動く気がないみたいデスが.....」














コブラ「しゃあねぇ行ってくるか」



エンジェル「ねぇ?競争しない?先にニルヴァーナを見つけた人が(((100万J!!!のったァ!!!デスネ






高いゾ」













ウェンディ「一体.......どんな魔法なの....?





ニルヴァーナって.......」












ブレイン「光と闇が











入れ替わる魔法だ」











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