第58章 おばあちゃんの暴走

穢されていく始…




止まらないお義母さんのキス攻撃……





放心状態の始




必死に止めようとしてる子守りバージョンの終さん









(お、お義母さんてこんなにユニークな人だったのね…；)








私は何も出来ずに成り行きを見守っていると、






私達がいる部屋にお姉さんが入ってきた。







密
「あーーッ！！始きゅん！！！」







(きゅん！？)







斉藤
「…はぁ……」








私の横で終さんが小さな溜息を漏らす


だけど…とっても幸せそう…







(始…連れてきて良かった^ ^)