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真選組三番隊隊長斉藤終と女中のラブストーリー

第47章 私は沖田さんで沖田さんが私!?パニック!





★みわストーリー★




私は家から飛び出すと屯所に向かって走り出す





みわ
「はぁはぁ……」





(久しぶりに走るなぁ〜!

しかもまったく疲れない!沖田さん凄いッ!!)






スピードをあげてどんどん走っていると、




視界の隅で若い女性が男に絡まれているのをとらえた。







(た、助けなくちゃ!!

私なら絶対そうして欲しいからっ!!)






私は女性の方へ向かう






(沖田さんらしく…しなくちゃ!!)














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