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真選組三番隊隊長斉藤終と女中のラブストーリー

第35章 コンニャクデー





おばちゃんC
「それにしても今朝大量にコンニャクがあったから

急遽コンニャクステーキにしたけど…

なんだい?この真ん中の切れ目は…」






おばちゃんB
「さあね…」






(コンニャクステーキ食べたかったなぁ……)






なんて考え…と言うか…匂いを嗅いだ瞬間………






みわ
「!?」






突然込み上げるものを感じ私は口を手で塞ぐ。







おばちゃんA
「ちょっとみわちゃん大丈夫かい!?」







おばちゃんAが私の背中を優しく摩ってくれる







他のBさんもCさんも私の元に来てくれた……






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