第33章 プー助くんの葬式とついでに先輩の葬式
沖田
「あと身体は…これでぇ〜」
庭で1人素振りに興ずる先輩の身体をリクエストした沖田さん。
神山
「了解ッス!!」
"カチカチ"
【白目を剥きながら素振りをしている山崎さん】が完成した!
みわ
「う〜ん、でもなんだか臨場感にかけると言うか…」
沖田
「せっかく白目剥いてんだから、口からヨダレ的な何か垂らしておけよ神山〜」
神山
「す、すみません!!今すぐに…」
"カチカチカチカチ"
【白目を剥き口からヨダレを垂らして素振りをしている山崎さん】が完成した。