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真選組三番隊隊長斉藤終と女中のラブストーリー

第33章 プー助くんの葬式とついでに先輩の葬式






沖田
「スゲーや、これ見たら山崎…泣いて喜ぶだろうな〜」







みわ
「はい。」






神山
「……」








沖田
「神山それプリントして遺影作っとけよ!俺ァ、ちょいと昼寝するんでねィ…」





そう言うと沖田さんはアイマスクをつけて、

仰向けで寝始める。






みわ
「私も厠の掃除行かないと行けなくて…宜しくお願いします!」







私は部屋を出て厠掃除へ向かった。








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