第1章 仲直り【青山 樹】
やっとの事で互角もとけ二人で抱きしめあった
『ご、ごめん…なさい///』
青「俺も悪かったな、変に心配かけて」
『うんん、私の早とちりだから』
青「まぁ、それも一理あるわな」
『なっ!…』
言い返そうとしたけど実際そうだから何も言えない
何も言わずに私が黙り始めると青山さんの手が腰周りをなでた
『ちょ!何してるんですか』
青「さっきの続きに決まってるだろ、最後までヤッてないからな。それに今度は俺も気持ちよくしてくれよ」
そういうと青山さんは指を二本私の中にいれた
さっきいったばかりだから中はまだ私の愛液でグチョグチョだった
青「これならもう大丈夫だな」
すると青山さんは向かい合わせの私をうつ伏せにして勢いよくバックから突き刺してきた
『あぁぁァ!』
青山さんははじめから深く子宮に届くくらい激しくついてきた
『ああぁん!激しッ…はぁぁ、あぁ』
青「ずっと…あぁ、溜まってたからな」
そういえば最近は仕事ばかりでなかなか2人の時間がもてなかった