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【刀剣乱舞】薬研、拾う【R18】

第5章 心の穴を埋めて





「っ……はぁ」


『んっ……んん!』


深くキスされ激しく舌を絡められる
お互いに限界が近いのか息が荒くなっていく


「っ、名前…もうイク……っ」


『はぁん、いいよっ……一緒にイこうっ…?』


薬研の首に手を回せば、それに応えるように薬研も私を強く抱きしめてくれる
そして、突き上げがより一層激しくなれば互いに限界を迎える


『ああっ、も、イクっ……!』


「っ……はぁっ!」


薬研はイク寸前で中から引き抜けば、太ももへと白濁液を吐き出した


「っはぁ……はぁ……悪い…」


『はぁ…ん、大丈夫っ…だよ』


テーブルに置いてあったティッシュを手にすれば、薬研は自分の出した白濁液を拭き取った
それをゴミ箱へと捨てれば、ぎゅっと強く抱きしめてきた


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