第1章 審神者について
初期刀:加州清光
鞘が赤くて可愛かったから。
あと、装飾が好みだった。
との理由で加州清光を選んだ。
初期刀故に愛が止まらない。
軽傷程度でも帰ってこさせるほど溺愛。
近侍は大体は加州清光だが
新しい子が来た時は特が着くまでは近侍としている。
加州清光もそれは了承済み。
審神者について:
しっかりしているように見えるがどこか抜けている。
よく鶴丸国永の作った落とし穴に落ちる。
よく歌仙兼定と燭台切光忠にお叱りを受ける。
そのたびに三条派のところへ行き甘やかせれる。
よく初期刀組と会話の噛み合ってない会話をする。
最後に審神者曰く
「ここの本丸は皆がお母さん」だそうな。