第3章 初めての外
その頃2人は…
『んんっ…あっ!』
「声出すな、聞こえるだろ」
『ひゃっ…む…りぃ…』
幸は体全体を調べていたら秘部に硬い物があると気付き取り出そうと下着を脱がし指を中に入れた
大きさは小さく自力で取れそうだがミオが足を閉じようとしたり締めつけたりとするせいで中々取れない
幸は近くにあったタオルでミオの口と手足を縛り付けた
「すぐ終わるから大人しくしろ」
『んっ…んんっ』
クチュクチュ…
幸は一気に指2本を中に入れ硬い物を取ろうと動かし、その度にミオはビクビクと震え覆面達にバレないよう耐えるが甘い声が出てしまう
『んっんっ…んんんっ!!』
グチュグチュ…ズルッ
硬い物を取り上げた瞬間ビクッと震えイってしまった
幸は取った小型のGPSをどうしようか考えた
「(今ここで潰したらバレるし…)」
チュー
「…」
******
「さっさと「人形」を持ってこないとこの人質がどうなってもいいのか!?」
「いやあ!」
女の客人に銃を向け脅してきたリーダーに砷は溜め息を吐き隠し持っていた銃に触れようとした
「リーダー!「人形」がこの店出て行きました!」
「なに!?追いかけろ!」
部下達に「人形」を追わせリーダーは砷に銃を向けようとした瞬間、砷は素早く銃を構え銃を持つ手を撃った
「ぐあっ!」
「よっと…」
隙をついたリーダーに足蹴りを喰らわしいつの間にか持っていた縄でぐるぐる巻に縛り付けた
「流石ですね。2秒で縛り上げるとは…」
「俺の必殺技の1つだからね。それより…大丈夫でしたかお嬢様」
「は、はい///」
砷は人質だった女性に笑って手を差し伸べた。その笑顔に女性は顔を赤くし手を重ねた
その隣では溜め息を吐き警察に連絡した