第3章 初めての外
Sideミオ
幸さんから名を貰いこれから暮らす部屋に聖さんが案内してくれました!
「ここが今日からきみの部屋だよ」
部屋を見たらぬいぐるみや憧れのベッド等可愛らしいお部屋です!
『うわぁ!これが私の部屋!ありがとうございます聖さん!』
「それは良かった。上司が服も用意してくれたからそこにあるクローゼットに入ってあるよ。それと右の部屋は幸の部屋でその奥が僕の部屋だから」
『わかりました』
「それじゃおやすみなさい」
こういう時は確か…
『お、おやすみなさい!』
勇気を振り絞って挨拶を返したら聖さんが笑ってくれました!
私は嬉しくて憧れのベッドに飛び込んだ
『えへへへ…』
ふかふかして気持ちいい…!
『にゅふふふ…』
ベッドで寝るのって幸せ…
『スピー…』
「…」
ミオが気持ちよさそうに眠りについた時に幸は隠し穴から部屋に入った
掛け布団もせず寝るミオに呆れて掛け布団をかけ、そして掛け布団の中に入った
「…」
『スー…』
「…細い…」
幸は腕や横腹、太ももを触り優しく抱きしめた
少し冷たかったが懐かしい温もりを感じ目を閉じた