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毒を浸透させたりなんかしない!!(ブラコン)

第3章 嫌な予感的中…


次の日

風「結花ねぇ、朝だよ」

『風ちゃん…?朝…?

って、ごめん!

もしかして、あの後私寝た⁉︎」

風「うん、ぐっすりとね」

『うわー、ごめんね、風ちゃん。

ベット占領してた…。

風ちゃん、怪我してるのに…』

風「まあ、一緒に寝てたから別にいいけど。

それに、最近寝てなかったんだから、仕方ないでしょ」

『でも…』

風「ああもう!

もうすぐ朝食だからいくよ。

バカ侑介とかに全部食べられても知らないからね!」

『えっ、ちょっと待ってよ〜』

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