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【刀剣乱舞】ふたつの本丸

第19章 小判の使い道





はい、このままシリアスモードに行くと思いましたか?

行きません(笑)

後々出てくる伏線だけどだ~いぶ先です♭

どれくらい先かと言うと、メインイベントだけでも薬研のあんなことがあり、燭台切とああなって、加州とそんなこともあり、鶯と小狐さんとそんなことがあってマンバ君とあんなことがあって、おじいちゃんとそんなことがあり、加州とまたあんなことがあり鶴が来て長谷部がああなって源氏兄弟が来るくらい先だから、、、うわ、今のペースだと一年以上かかるかも(苦笑)

今回は花丸のうどんネタを挟んでました。

他のメニュー考えてたのに書き出したら国俊がうどんうどんと騒ぐから包丁で怪我するシーン(これは後でプロが来たらそっちにやってもらぉ)とか国俊が愛の伝道師になる話、愛染から国俊に呼び方を変えるシーンなど考えてあった話がぶっ飛びました(笑)
機会があったらどこかではさみます。

とりあえず今は手打ちのうどんが食べたいです!

さて、今回は前回こんのすけが持ってきた小判のお話です!
例にもよって小判の話を書くなら小判の相場価格が知りたいなぁ~と調べたら小判で安い物でも12万高い物だと一枚で250万とかするんですね。
まぁ金や銀の含有率高いから当たり前だけど博多のテンションが上がるのちょっとわかる(笑)

しかしてこの話では一枚60円とプラスチックやろって格安相場です♭
リアル価格で1回考えたんだけど高額過ぎて何か違う意味でブラック化しそうで、、、
人間大金が入ると人格変わるって言いますしね(笑)

つまりよくある宝箱の小判は小が12,000円、中が2,4000円、大が30,000円となる訳です!
うわ、一気に庶民的♭

そんなリアルな本丸のお財布事情なんかを書いていきたいなぁと思います☆
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