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【刀剣乱舞】ふたつの本丸

第18章 愛染明王の真言





来派揃いましたよ~!

3人の内唯一、明石国行がやって来ました。

やったね(^-^)v

ちなみにひたすら検非違使と戦ってたので源氏兄弟も増えました。

弟いなかったから嬉しい。

あぁゆう残念可愛そうなキャラだったんだね膝丸(笑)

家は兄が早くにきたうえ鶴よりたちの悪いいたずらっ子だから本当に弟来て良かった。

これで被害の大半が弟に向けれる(笑)

今回は最終的に長谷部が全部連れ帰るという頑張りを見せていたため、しばらくは希望通り長谷部を長谷部と呼ぼうと思います!(いつもは、へしべ~こんぶ~とイジるので)
本当どや顔で桜舞いまくってます(笑)

次は江戸城かぁ~。

頑張りますね!
村正を青江と亀甲と組ませてヤバいトリオ話書きたいから(笑)

さて、今回は国俊が物語に来たので愛染明王について調べておこう!と検索したら愛染明王は愛の悩みを何でも解決!究極の愛の神様らしいですね!

想像してください。

背中に天使の羽を背負って、頭に輪っかをつけて、弓矢を装備し照れたキューピットな国俊!

かっ、可愛いじゃないかw

国俊しばらくは弓兵ばかり装備させよう(笑)

今回は今後に関わる核心に近い話が少し出ます。

国俊話に絡まないけど愛染明王の事もあり実はのちのちすごい役目があるので今後の国俊の活躍もお楽しみに!
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