第16章 赤い糸

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はい！
加州ルート長いですね。

これだけ書いてるのに１日が表裏、現実とゲームで二回分あるから、まだ本編２日くらいしかたってないよ(笑)

さて、今回はネイルのお話です。

物語に関係ないけど私はネイルデザインをしていて、爪が弱いのでほぼ常に自分もジェルネイルをしてたりします☆

今は桜と鶯！

大阪城で鶯丸出まくってた時にデザインしました(笑)

鶯は割りと早く登場予定なんですが、何せ私の小説ローペースだからなかなか、、、

私の爪のデザインは、言われればわかる程度のうっすら痛ネイルがちょいちょい作られていたりします♭
（この色にこの柄ってもうアレ想像しちゃうよってあれです。）

ちなみに三日月話書いてた事はタイトルを夜桜にして三日月宗近妄想ネイルしてたり(笑)

でも物語の主人公はネイルをやってあげてますが自分はネイルをしていないし、別に職業がネイリストな訳でもありません。（私もネイリストではなく講師ですが）

ドリームにしてるので年齢もだいたい仕事してるくらい（後々Ｒになるから読んでるのが学生さんだったら違っちゃうけどごめんなさい）、職業もなんとなぁ～くのニュアンスにして読んでる人に自分に置き換えやすいようにできたらなぁ～とぼかして書きたいと思っています。

ただ、ちょっと私が変わった仕事をしていて普通の会社員をしたことがないため、何だか濁さなくてもよくわからない可能性が、、、(苦笑)

後々話が進むと突然こっちに来ちゃう！というより意図的に仕事の休みに現実に連れてくるスタンスになるので上手くぼかせてなかったらそれまで何となく脳内変換で読者様の仕事に置き換えてもらえたら幸いです。