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思春期が止まらない-HQ-

第1章 ダイエット 黒尾鉄朗




「もっと腰浮かせ」

『…いや、あ』

「いい子だから、な?出来たらお前の好きな…
熱くて太くて大きいの…入れてやるから」


私は鉄朗の甘い声に弱い
多分わかってるんだろう


私はゆっくりと腰を浮かす


「ホント可愛いな、お前は全く
顔真っ赤」


指を増やされながらキスをされる

『…ん、ぅ…んちゅ、っあ…ぁん…』

グチュグチュグチュ、と下から音が聞こえる

『んんっ!!…』


「イったか?
んじゃ、そこに手ぇつけ」


ベンチの腰掛けに両手をつき
おしりを突き出す
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