第1章 ダイエット 黒尾鉄朗
「今日はイボつきな」
『イ、イボ…?!』
「気持ちいいから心配すんなー」
ベリ、とゴムの袋を開ける音
そして、ゆっくりと入ってくる黒尾のモノ
「…っ、はあ…やべえな」
『ひ…や、あっ、なに、これ…!』
パンパンと腰を動かす度、イボのつぶつぶ感が中にぶつかる。
「生よりすごいかもな、これ…っ」
『あっ、だめぇ…ん、あ!動いちゃ、…や…!』
「ふざけんな、殺す気かよ」
脚ががくがくとして立っているのがやっと。
鉄朗に腰を抑えられ、激しくピストンされる
「おいおい、そんな締めると…イきそうなんだけど…!」