• テキストサイズ

思春期が止まらない-HQ-

第17章 彼シャツ 木葉秋紀<リクエスト>








「おーい、由佳
さすがに着替えただろ」

『待って、無理…』

「無理じゃないって。
早く見せろー」


秋紀に、部屋で着替えれば?と言われたものの、多少の恥ずかしさから廊下で着替えると言った。

もうとっくに着替えているけど…

服が大きすぎて、パンツが見えるか見えないかの丁度境目なのだ

恥ずかしすぎて、中に入れない

「もう無理。俺結構待ったから」

と、勢いよく扉を開ける

「…うわ、やばちょー萌える」

私の腕を掴んで、ベッドまで連れて行く
/ 201ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp