第17章 彼シャツ 木葉秋紀<リクエスト>
『…っ、』
「絶対領域…えろ」
ベッドに放り込んで、太ももを厭らしく触る。
その手は、どんどん上にあがってゆく。
『ん、っ…』
「このまましようぜ」
パンツ越しに、触られる秘部。
「濡れてる」
パンツの横から指を入れて、穴の中へゆっくりと入っていく
秋紀の男らしい指が、中で暴れる
「そ、んな…っ、いきなりするなんて…っん、』
「最近してねえし、溜まってんの」
クチュクチュって、小さい水音が聞こえる。
今、外は雨が降っているはずなのに自分の下から出している音が鮮明に聞こえてくる