第20章 貴方への愛を紡ぐ日(家康)
あとがき
前回からちょうど1ヶ月、バレンタインデー前に更新することができました(^_^;)
3a様のリクエスト、緊張しつつの公開でしたが、あとがきUP前に早速レビュー頂き、ありがとうございます!
ホッと胸を撫で下ろしております(笑)
今回は、天邪鬼な家康に加え、主人公の姫も意地を張ってしまうストーリーでした。
素直になって貰えないのも寂しいけど、素直になれない事も辛い…
でも乗り越えられる力を二人は持っている!という確信の元、このような展開にしてみました。
オマケは…一体どんな代物だったのかは皆様のご想像におまかせしますw
相変わらずスローペースではございますが、月に一つは更新出来るようにと思っておりますので、
ゆる〜くお待ちいただければと思いますm(_ _)m
みづき 愛