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夜風【文豪ストレイドッグス】

第7章 番外編其の2


夢主ーsideー

今日はバレンタインデーだ、探偵社の皆の分を昨日作ったのだけれど、乱歩さんは依頼で居ないらしい。

取り敢えず、今居る人に挙げよう。

『太宰さーん、これ一様先輩なんで挙げます!』

太「一様って、余り私は先輩に見られてないのかい。まぁ、有り難う早速頂こう。」モグモグ

『どうですか?』

太「美味しい………」

『!それは良かったです。』

さあ、次へ行こう!

『国木田さん、はいお口に合えば良いのですが………』

国「嗚呼、有り難う。」

じゃあまた次へ、

『敦くん、ハイ挙げる。』

敦「えっ!良いんですか?有り難う御座います。優奈さんに今度お返しに何か挙げます!」

『じゃあ、楽しみにしてるよ。』

またまた次に、

『谷崎くん、ハイこれ挙げる。それとナオミちゃんにも。』

ナ「まぁ!良いんですか?有り難う御座います。早速頂いても宜しくて?」

『うん、どうぞ。美味しい?』

ナ「美味しい!ねぇ、お兄様?」

谷「うん、美味しいです!」

『それは良かった!』

次へ

『晶子さん、此良かったらどうぞ!』

与「おやぁ、有り難く頂くよ。」

次へ

『賢治くん、此挙げる。』

宮「うわぁ!良いんですか?有り難く頂きます!」

『喜んで貰えて良かった!』

次へ、

『社長、お世話に成っているので良かったら食べてください!』

社「有り難う。」

『これで残りは乱歩さんだけかな。あっ、帰ってきた!乱歩さーん。」

江「どうしたの?御倉」

そういいながら、気づいてますよね?

『乱歩さんこれどーぞ。』

江「じゃあ、御倉が僕にチョコ食べさせて?』

『えっ!あの………』

江「ほら、早く口開けて待ってるんだから。早くしてよ?あ~ん。」

『はい、あ~ん。』

指でチョコを掴み、食べさせようとしたときに乱歩さんが私の手首を掴んで私の指ごと口の中に入る。


『なっ、え~と、その指が////』

乱歩さんの舌が私の指を舐めている。

『あの、手を離して下さい。』

そうすると、乱歩さんは手を離し私を解放した。

江「チョコ、美味しかったよ。来年も美味しいチョコ食べたいなぁ~。」

『良いですが、さっきみたいに遣らないで下さいよ?』

顔を背けてそう云った。

江「善処するよ、楽しみに待ってるからねー?」

今日のバレンタインは少し甘い一時だった。
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