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うちの本丸【刀剣乱舞】

第72章 能楽


「ぁ……っ…く‥」

「はぁ、、綺麗だ‥」

左足を浴槽に掛けさせて、右手で俺を啣え込むそこの上にある突起を摘まむ。

「んぁっ!?」

痛い程の締め付けに、全部持っていかれそうになった。

「やげん、や、げ…ん‥」

「っ…そんなに良いのか?」

摘まんだそれを擦りながら、を抱き締めてゆっくりと腰を揺する。

「ぁ…っあ、ぁ……」

小さく高い声で、数回鳴いて身体を痙攣させたが愛しい。

浴槽の縁に座り、膝から崩れそうになるを対面で抱き抱える。
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