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うちの本丸【刀剣乱舞】

第72章 能楽


中に慣れるまで動かさないつもりだったが、無理そうだ…

「‥動くぞっ…」

「待って、やげん…だめっ」

両腕を掴んで腰を打ち付ける。

の甘い声が浴室に響いて、頭がおかしくなりそうだ。

「あぁっ、や、だめ…苦しい…」

そんな事ないだろ?うねりながら吸い付いてくるここが、俺を離さないんだから。

「、好きだ‥はぁ…っ!」

立ち上がらせて壁に手を付かせると、さらに奥に届くように打ち込む。

「ふ…っかぃ‥あぁ‥」

「くっ……」

ぐぢゅぐぢゅと響く水音とぱんぱんと肌がぶつかる音がいやらしい。
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