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【黒子のバスケ】 囚われ王女と獣の城 【裏夢R18】

第16章 逆襲





すると彼は私のスカートの中に手を入れ下着の上からグリグリと触りだした。足を閉じようとしても彼の手によって簡単に阻止される。



灰崎「エロい匂い、濡れてんじゃねーの?」



貴女「ゃっそんなとこっ…さわっないで…あっやだやだっ!」



彼の手は下着の中へ…私の秘部を直接触る。するとそこからぴちゃっぴちゃっと淫らな音を立てた



灰崎「ほらっやっぱ濡れてんじゃん、音鳴ってんだけど?」



貴女「ぁっああっ…ゃっ…いゃっ…ぁっんんっだめっそこっ…あぁっ」



灰崎「やだー?気持ち良さそうだぜ?身体は正直だな。ほらっこーんなに糸引いて、ぬっるぬる」



さっきまで下着の中に入れていた手を出し、自分の愛液で濡れた彼の指をわざと見せつけるよにする。



貴女「やっもうやめて!…こんなこと…やだ」



灰崎「ん?もっときもちよくしてほしいって?」



貴女「ちがっ!!」



すると出した手をまた入れてさらに膣口へと指をあてがう。



貴女「やっ!待って!!だめ!ナカはだめ!」



灰崎「必死だなっ。おもしれぇ」



私の訴えは聞いてもらえるわけもなく、まだ慣らされていないそこへ一気に2本の指を入れた。



貴女「いっっったぃ!!!ぁぁあっいっ抜いってっ…あぁぁ!!」



容赦なく彼の指は無理矢理ナカをこじ開けて奥へと入ってくる。



灰崎「きっつ…でも、入る。アンタやっぱ処女じゃねーんだな。」



貴女「ぃたっいたいっ…うっぐっっああっあっはぁっはぁっはぁっうっく」



痛くて涙がこぼれ落ちた。



今までの感じとは違う。



ただ怖い…



とても痛い…



なのに…



自分の愛液が彼の指の滑りをよくし、ナカの感じるところに指が当たって反応してしまう。



貴女「あっ!!そこっやっ…あっぁぁっぁっんんっぁっ」



灰崎「嫌がってるわりに気持ちよくなってきてんじゃねーの?こーこか~?」



ナカの上側を刺激する彼の指が段々と早くなる。



貴女「ああっ!あっあっあっぁっんぁっだめっあ!やっ!動かっさなっでっぅっんっあぁっ!」



こんなやつの手で感じたくない…



声も出したくない…



(お願い…感じないでよ…!)



そうは思うものの私の身体は言うことを聞かずに感度はますます上がっていく。



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