の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
キミとボク【気象系BL】
第30章 俺の恋人
今度はしょーくんの下に組敷かれ、
一旦抜けたしょーくんのモノが
すぐさま俺のナカに入ってきた。
「智くんのナカ…きもちいい…。」
「うん…嬉しい…。」
その言葉にしょーくんは優しい眼差しで
俺を見つめるんだ…色気ありすぎるよ。
しょーくんは激しく腰を振るのと同時に
俺のモノを片手でつかんだ。
そして強く上下に擦り始めた。
「あっ…もっ、やぁ…。」
「いやじゃ…ない…でしょ。」
「あっあっ…気持ち、いい…。」
「俺も…だよ。」
俺たちは同時にイッた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1027ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp