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【ハイキュー】ウシワカイモウト第三部

第2章 ・佐久早の不機嫌、義妹の受難


そんな同じ日の夜、東京ではこんな会話が聞こえる。

「おい、どこ行くんだよ。」
「梟谷。」
「何で。」
「若利君の妹ってのが気になるから聞きに行く。」
「待て流石にちょっと落ち着け。」


次章に続く
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