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【男主人公】勝生勇利とセックスしたいだけ【R-18】

第2章 プロローグ その犠牲は払えない


Q. 一回ぐらいよくない?

A. 一回ちんこを挿れるために、お尻の穴を長いことほぐさなきゃいけないので、危ないことはしたくない

Q. 先っぽだけ……

A. 前立腺は割と浅い位置にあるって教えてくれたのはハルだと思うんだけど

Q. そんなに俺とセックスしたくないの!?

A. そんなことないよ

Q. もしかして俺に挿れたいの?

A. ハルのお尻に勃つ自信はあんまりないかな

「えっ」
「ごめん」
「いや、まあ、大丈夫」

俺も自分のケツに勃つ自信はない。そういう話だということにしておく。

Q. じゃあ、待って、もしスケートの問題がなかったとしたら、セックスしてくれた?

A. ……多分。

Q. 本当に?

A. …………そういうことするの想像すると、ちょっとドキドキするから、多分。

Q. 俺のケツに勃つ自信はないけど、ちんこをみて興奮する自信はあるってこと?

A. なんでそんな極論!?えー、うん、興味はあるかも




ってことで、こんな可愛い恋人相手に我慢している俺の話。始まりまーす。
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