• テキストサイズ

イケメン戦国~時をかける恋~

第8章 煽ってる?※R18※


「リオ、いっぱい甘やかしてあげたいど、今日は無理かも」

ズッと
指とは比べ物にならない質量の物に
体を貫かれる

「......んんっっあああぁっ...!」

「.....くっ、ちょっ力抜いてリオキツっ....」

ぐんぐんと、体の奥に向かって進んでくる物に
窮屈さと快感を無理やり与えられて
私は息をするのも忘れていた

「はぁ......全部入ったよ、リオ息して」

はぁはぁと息をしつつ
目を開ければ
切なそうな顔をした家康と目があう

「いえ...やす...キレイ.....」

腕を伸ばして、思わずそう呟いた。
くんっと体の中で家康自身が質量を増す

「くっ...ぁああんっつ」

「今のは自業自得っリオがそんな顔するからっ.....俺の事、そんなに煽ってどうすんの」

ぴくんぴくんと
体の中で家康が跳ねてるのが分かる

「動くよリオ」

ちゅっと口付けられ、家康が律動を開始する
/ 373ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp