• テキストサイズ

イケメン戦国~時をかける恋~

第25章 Get drunk in love~信玄~※R18※


触られている箇所から熱が広がり
溶かされてく様な感覚


「肌がほんのり色づいて来たね、桜色に染まって、とても妖艶だ」


体の昂りを指摘されて
恥ずかしいと思うものの
もっと溶かされてしまいたいと
相反する感情が生まれる

お互いの両足を絡め合うようにして
これ以上足が閉じない様
隙間を開けて両足を固定されれば

するっと信玄様の手が
体の中心目掛けて滑り込む

十分に潤ったソコに指を這わせ
お目当てのモノを見つけると
蜜を塗りつける様に
ぬるぬると擦り上げた


「あぁっ.........!!!!!やぁ.....こんな.....」


擦られる度、びくんと反応する体が
止まらない
それなのに、しっかりと固定されたまま
足を閉じる事も出来ない
与えられ続けられる快感と
身を捩る事も出来ないもどかしさで

堪らなくなり、頬を伝う涙


「もっともっと可愛い声を聞かせてリオ」


太く長い信玄様の指が
潤んだソコに差し込まれる


「ひぅっ.......あぁんっ..!!!!」


その指をゆっくりと抜き差しされながら
もう片方の手で秘豆を擦られると、
びりびりした刺激が体全体に響き渡り

涙と蜜が止めどなく溢れ漏れる
/ 373ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp