• テキストサイズ

僕と神谷さん。〜見てはいけない三角関係〜

第6章 告白


「大っ...輔...!///」
ベッドの上で激しく乱れる神谷さんは、僕の名前を必死で呼んでくれている。

______

ベッドから降りて押し倒した。

「小野くん...?」
キョトンと目を丸くする神谷さんに気にせず、僕は口を開く。

「神谷さん、僕があなたを壊します...。あなたはただ、僕の名前を呼んでいて?」
それだけ言うと僕はまた神谷さんにキスをした。


「んん......///」
舌をいれると、神谷さんはすぐに絡めてきた。


エロい神谷さん...こんな姿、誰が見たことあるんだろう。

僕は、若干にやけていた。



「大輔......触って...?」
神谷さんは唇を離すと、大きくなった自分のを見せる。

そういうのが、ズルいんですよ...!


僕は、改めてそう思いながら神谷さんのを触り始めた。

/ 56ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp