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【黒子のバスケ】どうしようもなく好きだったから

第15章 赤くて熱い



悠真くんにバイバイを告げて、外へ出る。


途端、寒さに全身が震えたが、マフラーの位置を変えて、歩き出す。


約束の時間まで余裕あるし、急がなくても大丈夫だな






・・・あ!


メモ持ってくんの忘れた







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