の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒子のバスケ】どうしようもなく好きだったから
第8章 最高の少年
【黒子】
「・・・なんだか、少し希望が見えた気がしました。
ありがとうございます」
私は何もしてないけどね
『ううん、感謝されることなんてしてないよ
・・・あ、そうだ! マジパ行かない?』
【黒子】
「・・・バニラシェイクですか?」
黒子くんの目がキランと輝く。
あ、そっか。バニラシェイク好きなんだっけ?
『うん!飲みに行こうよ』
【黒子】
「───はいっ!」
この日から、黒子くんと私の、
部活後マジパ通いが始まった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 342ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp