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【黒子のバスケ】どうしようもなく好きだったから

第7章 赤の心


さっき、ここに来るまでにも、人の頭上にカウンター的なものが見える。


それは、80とか70とかそういう数字。

なんのメーター?



『・・・わからん』



ま、いいや。目の色、今は落ち着いてるし。


さっさっ、仕事仕事~






















その日は、「黒子のバスケ」で、とても大切な日だった。
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