の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒子のバスケ】どうしようもなく好きだったから
第7章 赤の心
さっき、ここに来るまでにも、人の頭上にカウンター的なものが見える。
それは、80とか70とかそういう数字。
なんのメーター?
『・・・わからん』
ま、いいや。目の色、今は落ち着いてるし。
さっさっ、仕事仕事~
その日は、「黒子のバスケ」で、とても大切な日だった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 342ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp